「店長養成講座2013」には何が書いてあるのか?

おはようございます、小宮です。

7月下旬に「店長養成講座2013」が発売になります。

「店長養成講座2013」は、2013年に配信した「店長養成講座」のメールマガジン専用記事72本を収録した電子書籍(A4版184ページ)です。

「店長養成講座2013と言うのが出るのはわかった。でも、それがオレにどんなメリットがある?」

そんな声が聞こえてきそうなので「店長養成講座2013」に掲載している記事のタイトルと概要を紹介します。

まずは最初の10個の記事から。

 

  1. どうして「いらっしゃいませ」って言うのでしょうか?
    その理由には売れる店作りのヒントが隠されています。
    あなたは知っていますか?
  2. 前年割れの店が今スグチェックすべき3つのコト
    前年割れするときは大抵この3つができていないです。
    スグにチェックして見直して下さい。
  3. 「他店との違い」を作れる穴埋め式テンプレート
    「商売は他と違ってナンボのモン」とは聞き飽きているでしょう。
    では、どうやって違いを出したらいいのでしょうか?
    その答えがこの穴埋め式テンプレートです。
  4. レジ袋を有料にする、大きな声で言えないメリット
    レジ袋を有料にするのは店のイメージアップのためではありません。
    売上にプラスになるから有料にするのです。
    もちろん、レジ袋で売上を稼ぐなんてセコいことではなく。
  5. ショーケース陳列の売上を上げる方法
    ショーケース陳列は、商品を見たいとき、店員に声を掛ける必要があります。
    お客様としては、店員のプレッシャーに耐える覚悟が必要です。
    もっと気軽に商品を見ることができたらもっと売上は上がります。
  6. セールスとは質問すること。しかし、この質問はNG!
    「セールスは質問」と言っても、質問なら何でもいいわけではありません。
    特にこのタイプの質問をするとセールスは失敗します。
  7. 今スグできる、売りたい商品を目立たせる3つの演出テクニック
    売りたい商品は数を増やすのが基本です。
    しかし、サンプル陳列の場合は、増やすのが難しいこともあります。
    そんなときは陳列パターンを変える3つの方法があります。
  8. お客様はないものは買えない
    お客様はないものは買えません。売りたいなら「ある」ことが重要です。
    え?当たり前ですって?
    では、あなたのお店はお客様にそれが「ある」と言っていますか?
  9. 集客の基本的な考え方
    お客様を集めるのがカンタンとは言いません。
    しかし、考え方は単純です。
    お客様を集めたいなら、お客様が○○する提案をすることです。
  10. 集客メッセージ最初の一歩
    お客様が○○する提案が用意できたら集客メッセージを作ります。
    集客メッセージの作り方は様々あります。
    集客メッセージを素早く作れる2つの質問とは?

残りの記事も順次紹介していきますのでお待ち下さい。

「店長養成講座2013」の発売日はメールマガジンでお知らせします。

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